- 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 - https://jsmcwm.or.jp -

エッジプラットフォームコンソーシアム シンポジウム2018 開催案内

「デジタルトランスフォーメーション時代の到来」-IoTの普及による業務改善への道筋-

趣旨

IoTにより生産効率の改善や業務効率の改善、顧客サービスの向上並びに新たな製品やサービスの開発が期待されていますが、現実にはまだこれからではないでしょうか。この様な現状を鑑み、今回のシンポジウムでは、Industry4.0の先はどうなるのか、IoTサービス市場のカギを握るエッジ技術などに関する講演や「IoT×AIで製造現場は改善できるか?」等についてのパネルディスカッショ
ンを通じてIoTの普及・促進とそれによる業務改善への道筋を示します。

日時

2018年7月5日(木) 13:00~17:30   受付開始:12:30

会場

川崎商工会議所 [1] 川崎フロンティアビル2階 会議室3・4

JR川崎駅東口 徒歩2分、京急川崎駅 徒歩1分

〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2

主催

エッジプラットフォームコンソーシアム

共催

株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター(DSPC)

協賛

(一社)日本電子デバイス産業協会(NEDIA)

定員

100名 定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

参加費

EPFC会員 3,000円/一般 6,000円(税込)(当日ご持参ください)

シンポジウムプログラム

第一部 講演

 

13:00~13:55

「IoTサービス市場成長の鍵を握るエッジ技術と日本企業の戦略」

東京工業大学 学長 EPFC理事長 益 一哉 氏

13:55~14:45

「Industry X.0が変える製造業の未来と日本の挑戦」

アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部

インダストリーX.0日本統括 マネジング・ディレクター

河野 真一 氏

14:45~15:00 休憩

第二部 パネルディスカッション

15:00~17:30

テーマ:「IoT X AIで製造現場は改善できるか?」

IoTの普及により大量のデータを収集できるようになり、AIの導入により

これらデータを処理が可能になり、製造現場は大きな変革が始まりだした。

果たして、製造現場はどこまで改善できるかを実例を交えて議論する。

モデレーター:

株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター

代表取締役会長 齋藤 昇三 氏

パネリスト:

東京工業大学 学長 EPFC理事長 益 一哉 氏

アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部

インダストリーX.0日本統括 マネジング・ディレクター 河野 真一 氏

エヌビディア合同会社 インダストリー事業部

ビジネスデベロップメントマネージャー 大岡 正憲 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社 インダストリー・ソリューション事業開発

製造IoTソリューション事業部 担当部長 富田 祐司 氏

株式会社ABEJA 社長室長 加藤 道子 氏

東芝メモリ株式会社 情報セキュリティ統括 岡 明男 氏

申し込み方法

こちらのURLから申込フォーム [2]にご入力下さい。

[3] [3]