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廃棄物資源循環学会シンポジウム「PCB処理完遂への展望」in北九州
 

廃棄物資源循環学会シンポジウム「PCB処理完遂への展望」in北九州

趣旨

2002年に日本が「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」(POPs条約)を締結してから約15年が経過しました。残留性有機汚染物質のうち、PCBは過去には人への影響をもたらしたことから、また地球規模での移動蓄積が懸念される代表的物質として世界的にも関心がもたれ、その制御や分解が推進されてきました。日本においては、中間貯蔵・環境安全事業(株)(JESCO)の全国5カ所のPCB処理事業所において高濃度PCB廃棄物の処理が進められており、日本のPCB廃棄物処理に大きく貢献してきました。安全で安心なPCB廃棄物処理に向けて、廃棄物資源循環学会員等による学術的・技術的な支援も推進されてきました。一方、POPs条約の定める処理期限である2028年に向けて講ずるべき諸政策を含めた改正PCB廃棄物特別措置法が2016年8月から施行されました。また、処理対象のPCB廃棄物は、最初の特措法施行後に存在が判明した微量PCB汚染油を含む電気機器やOFケーブルに広がり、無害化処理認定制度を活用して処理が進められています。
我が国のPCB廃棄物処理が様々な課題を乗り越え、着実に進捗しつつあるなか、これまで得られた知見、教訓を確認し、今後の処理完遂への展望を共有することをめざして、廃棄物資源循環学会として「シンポジウム PCB処理完遂への展望」を開催することとしました。PCB廃棄物の総ざらいの段階を迎え、処理の先頭を走る北九州市から、全国の処理推進の取組みに向けて発信します。奮ってご参加ください。

主催

一般社団法人廃棄物資源循環学会

共催

北九州市

後援

(予定):環境省、経済産業省、福岡県、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)

協賛

(予定):公益財団法人北九州観光コンベンション協会、公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団、株式会社神鋼環境ソリューション、
新日鉄住金エンジニアリング株式会社、DOWAエコシステム株式会社、一般財団法人日本環境衛生センター、
北九州環境プラントサービス株式会社

 

日時

2017年7月25日(火)  13:30~17:30 (受付は12:30より開始)

場所

北九州国際会議場(北九州市小倉北区浅野3丁目9番30号)地図:http://convention-a.jp/access/

定員・参加費

500名 参加費無料

参加申込

事前申込は締め切りました。

プログラム

こちらよりプログラムPDFをダウンロードください。(プログラムは変更になる場合があります)

見学ツアー

見学ツアーは定員に達したため申込みを締切ます。

7月26日(水)JESCO北九州PCB処理事業所見学ツアー  先着40名(参加費無料)
9:00発~12:20着(予定)小倉駅新幹線口発着の専用バスにてご案内いたします。
JESCOでは処理施設、処理工程などを見学いただきます。

 

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