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学会誌

Posted By 事務局 On 2012年1月22日 @ 6:29 PM In | Comments Disabled

廃棄物学会誌（Vol.1〜Vol.19）のアーカイブ ^[1]が、J-stageにて公開されています。廃棄物資源循環学会誌（Vol.20,No.1〜Vol.34,No.6） ^[2]についても、同じくJ-stageにて公開されています。

Vol. 35 (令和6年)

No.1 災害ごみに関する国際的な動向―災害廃棄物研究部会特集― ^[3]（PDF, 8.0MB ^[4]）

Vol. 34 (令和5年)

No.1 北極域における環境の現状―廃棄物処理，プラスチックを中心に― ^[5]（PDF, 6.7MB ^[6]）
No.2 固体回収物燃料 (Solid Recovered Fuel) の国際標準化の動向とその意義 ^[7]（PDF, 4.6MB ^[8]）
No.3 ファッションと循環経済 ^[9]（PDF, 4.9MB ^[10]）
No.4 建設分野における土資源の健全な循環にむけて ^[11]（PDF, 9.0MB ^[12]）
No.5 プラスチックやごみ排出をとりまく最新動向 ^[13]（PDF, 7.6MB ^[14]）
No.6 カーボンニュートラル社会を支えるセメント・コンクリートの動向 ^[15]（PDF, 8.0MB ^[16]）

Vol. 33 (令和4年)

No.1 資源循環と脱炭素 ^[17]（PDFはこちら ^[18]）
No.2 脱炭素・循環経済を支える廃棄物および再生可能資源の輸送 ^[19]（PDFはこちら ^[20]）
No.3 リチウムイオン電池の資源性と将来展望 ^[21](PDF，7.1MB ^[22])
No.4 使い捨ておむつ ^[23](PDF，5.7MB ^[24])
No.5 マイクロプラスチックの陸域からの流出状況と対策 ^[25](PDF，9.5MB ^[26])
No.6 最終処分にむけた減容化・安定化体化技術と最終処分構造 ^[27](PDF，7.7MB ^[28])

Vol. 32 (令和3年)

No.1 最終処分場からのPOPsおよびその候補物質の浸出実態の把握手法および長期的な溶出予測手法の開発 ^[29]（PDFはこちら ^[30]）
No.2 情報・センサ技術の活用による循環経済の推進 ^[31]（PDFはこちら ^[32]）
No.3 地域循環共生圏と資源循環 ^[33]（PDFはこちら ^[34]）
No.4 バイオマス系廃棄物のリファイナリー ^[35]（PDFはこちら ^[36]）
No.5 地球規模での水銀循環とその管理を目指して ^[37]（PDFはこちら ^[38]）
No.6 廃棄物の肥料利用 ^[39]（PDFはこちら ^[40]）

Vol. 31 (令和2年)

No.1 廃棄物資源循環分野における国際協力の近年の動向 (その1) 循環産業の海外展開 ^[41]（PDFはこちら ^[42]）
No.2 廃棄物資源循環分野における国際協力の近年の動向 (その2) 後発開発途上国支援 ^[43]（PDFはこちら ^[44]）
No.3 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の持続可能性対策と資源管理 ^[45]（PDFはこちら ^[46]）
No.4 食品ロス半減に向けて ^[47]（PDFはこちら ^[48]）
No.5 アスベスト問題の現状と課題 ^[49]（PDFはこちら ^[50]）
No.6 COVID-19で変わったこと，変わらなかったこと，そしてこれからのこと ^[51]（PDFはこちら ^[52]）

Vol. 30 (平成31年,　令和元年)

No.1 放射性物質汚染からの環境回復と復興―汚染廃棄物・除去土壌への対処の現状と今後の課題― ^[53]（PDFはこちら ^[54]）
No.2 プラスチック資源循環戦略 ^[55]（PDFはこちら ^[56]）
No.3 生体異物の代謝から見通す化学物質との共存と棲み分け ^[57]（PDFはこちら ^[58]）
No.4 廃棄物の熱エネルギー利用の高度化にむけて ^[59]（PDFはこちら ^[60]）
No.5 災害廃棄物対策事例からの学び／災害廃棄物管理の進展と課題 ^[61]（PDFはこちら ^[62]）
No.6 太陽光発電設備の廃棄・リサイクル・リユースの動向 ^[63]（PDFはこちら ^[64]）

Vol. 29 (平成30年)

No.1 拡大生産者責任の国際動向 ―ガイダンスマニュアル改訂版を中心として― ^[65]（PDFはこちら ^[66]）
No.2 プラスチック二次資源化としての役割と技術展開 ^[67]（PDFはこちら ^[68]）
No.3 情報技術による資源循環・廃棄物処理の新展開 ^[69]（PDFはこちら ^[70]）
No.4 海洋プラスチックごみ ^[71]（PDFはこちら ^[72]）
No.5 熱処理残渣の資源化と課題 ^[73]（PDFはこちら ^[74]）
No.6 残留性有機汚染物質 (POPs) 対策の方向性 ^[75]（PDFはこちら ^[76]）

Vol. 28 (平成29年)

No.1 バイオマス利用の新潮流 ^[77]（PDFはこちら ^[78]）
No.2 PCB処理の経緯と処理完遂への展望 ^[79]（PDFはこちら ^[80]）
No.3 高齢者のストックごみ ^[81]（PDFはこちら ^[82]）
No.4 エシカル消費（倫理的消費） ^[83]（PDFはこちら ^[84]）
No.5 循環にかかわる人たちをつなぐ，増やす環境学習施設と事業所見学 ^[85]（PDFはこちら ^[86]）
No.6 SDGs時代の循環型社会の指標と目標 ^[87]（PDFはこちら ^[88]）

Vol. 27 (平成28年)

No.1 埋立地の安全を考える―埋立地の安全性の検証方法に関わる昨今の動向と概念の整理― ^[89]（PDFはこちら ^[90]）
No.2 気候変動枠組条約におけるコベネフィットメニューの新潮流 ^[91]（PDFはこちら ^[92]）
No.3 食品リサイクル特集2―身近な食品廃棄物の発生抑制・リサイクルの促進に向けて― ^[93]（PDFはこちら ^[94]）
No.4 3Rと資源効率 ^[95]（PDFはこちら ^[96]）
No.5 廃棄物の機械的・生物的処理 (Mechanical Biological Treatment：MBT) ^[97]（PDFはこちら ^[98]）
No.6 水俣条約に対応した国内の水銀対策と今後の課題 ^[99]（PDFはこちら ^[100]）

Vol. 26 (平成27年)

No.1 最終処分場技術の変遷と今後の展望 ^[101]（PDFはこちら ^[102]）
No.2 廃棄物の熱処理とエネルギー回収を取り巻く動向について ^[103]（PDFはこちら ^[104]）
No.3 観光とごみ ^[105]（PDFはこちら ^[106]）
No.4 新しい資源循環型社会の動向 (日欧比較を中心に） ^[107]（PDFはこちら ^[108]）
No.5 巨大災害廃棄物対策 ^[109]（PDFはこちら ^[110]）
No.6 リサイクルを成長産業とするための戦略 ^[111]（PDFはこちら ^[112]）

Vol. 25 (平成26年)

No.1 食品リサイクル ^[113]（PDFはこちら ^[114]）
No.2 容器包装リサイクル法の論点と展望 ^[115]（PDFはこちら ^[116]）
No.3 化粧品および医薬品の安全管理と3R ^[117]（PDFはこちら ^[118]）
No.4 廃棄物資源循環からみた環境教育の現状と課題 ^[119]（PDFはこちら ^[120]）
No.5 廃棄物の化学試験法（環告13号試験，溶出試験） ^[121]（PDFはこちら ^[122]）
No.6 廃棄物行政現場からの発信 ^[123]（PDFはこちら ^[124]）

Vol. 24 (平成25年)

Vol. 23 (平成24年)

Vol. 22 (平成23年)

Vol. 21 (平成22年)

Vol. 20 (平成21年)