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企画セッション G4 災害廃棄物とアスベスト (廃棄物試験・検査法研究部会) 企画セッションのプログラムはこちら
平成23年11月3日(木) 第6会場(B棟3階B306) 15:15−16:45
東日本大震災において多くの建築物が地震や津波の被害を受け大量の災害廃棄物が発生している。
建物倒壊現場やガレキ集積場におけるガレキ中のアスベスト含有建材の調査や分別方法には課題が多く、適切な管理手法の検討が求められている。
本セッションでは被災地における現地調査の状況やガレキ集積場でのオンサイト分析等の取り組みを紹介する。
合わせて過去の震災におけるアスベスト被害や調査事例も紹介し、地震災害における災害廃棄物のアスベスト対策・処理に関して意見交換を行う。
プログラム:
1. 被災地の状況報告(アスベストに関する内容を中心に)
2. 災害廃棄物からのアスベストの判定・分別について
3. 被災地でのアスベスト調査(オンサイト分析等)について
4. アスベストを含む災害廃棄物の処理について
進め方: 各テーマについて話題提供(15 分程度)を行い、意見交換を実施する。
コーディネーター: (株)環境管理センター 豊口 敏之
平成23年度全国環境研協議会廃棄物資源循環学会年会併設研究発表会
平成23年11月4日(金) B棟3階B303 9:00−12:00
プログラム:
開催挨拶 全国環境研協議会企画部会長(奈良県保健環境研究センター所長)
大前利隆
第1部 情報交換会 (9:05−10:05) (全環研・廃棄物資源循環学会廃棄物試験・検査法研究部会共催企画)
(1) 災害廃棄物と化学物質
独立行政法人国立環境研究所 滝上英孝
(2) 震災時における環境・衛生問題事例について
@ 東日本大震災津波被災地における環境測定−GC/MS 一斉分析データベースによる調査結果を中心に−
岩手県環境保健研究センター 伊藤朋子
A 震災発生時からの旧石巻市内のトイレ事情の変化と衛生管理
宮城県東部保健福祉事務所(宮城県石巻保健所) 藤原成明
休憩 (10:05−10:15)
第2部 廃棄物研究発表会 (10:15−12:00)
(1) もみ殻を原料としたリン回収材の開発とそれを活用した八郎湖高濃度リン対策への展開
秋田県健康環境センター ○成田修司、鈴木忠之、石垣修、高橋英之
(2) キレート処理一般廃棄物焼却飛灰からの重金属等溶出状況とその要因の検討
長野県環境保全研究所 ○小口文子、下嵜かえで、鹿角孝男
(3) バクテリアリーチングによる製紙スラッジ焼却灰からの金属の溶出
愛媛県立衛生環境研究所 ○津野田隆敏、中村洋祐、大塚将成
(4) 廃棄物再生利用における環境影響評価について
宮崎県衛生環境研究所 ○中村公生、森下敏朗、立山諒、他
(5) 東京都内の可燃ごみに含まれる金属資源の挙動について−蛍光X 線分析による簡易定量分析−
財団法人東京都環境整備公社東京都環境科学研究所 ○茂木敏、辰市祐久、山崎幸一* (*現・東京都環境局多摩環境事務所)
(6) 最終処分場関連水の電気伝導度について
福岡県保健環境研究所 ○池浦太莊、志水信弘
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廃棄物試験・検査法研究部会企画
「産業廃棄物溶出試験方法の検討について」
日程:平成22年5月21日(金) 13:10〜15:00
場所:川崎市産業振興会館(神奈川県川崎市幸区堀川町66−20) ホール(1階) アクセス
趣旨:
現在、産業廃棄物に関する評価手法として定められている「産業廃棄物に含まれる有害物質(金属等)の検定方法」(昭和48年環境庁告示第13号)は制定されてから30年以上が経過している。
昭和48年の制定後、検液の作成方法について幾つかの改正がなされたが、それ以降は30年以上の間、見直しがされず現在に至っているのが実情である。分析機関毎に告示法から読み取った溶出液作成法の手順の認識が細部で異なり、同一試料であっても分析値に差異が見られることも多く課題も多い。
また、平成20年3月に排水分析の規格(JIS K 0102)が改正されたが、各基準項目の分析方法はまだ改正後のJISに対応しておらず、その見直しも検討が必要である。
本企画では、現在、進められている廃棄物検定方法の検討内容、溶出試験全般に関する課題や・事例を紹介し、参加者との意見交換を実施する。
演題および講演者:
司会進行 豊口敏之((株)環境管理センター)
産業廃棄物の検定方法等の検討について
谷口和之(環境省 廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課) 資料はこちら (609KB)
環境省受託業務「産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法検討業務」の報告
貴田晶子(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら (1,627KB)
告示第13号溶出試験の分析値に及ぼす操作条件についての検討
長谷川亮((株)環境管理センター) 資料はこちら (440KB)
再生材の溶出試験の検討と廃棄物分析事例
門木秀幸(鳥取県衛生環境研究所) 資料はこちら (1,051KB)
溶出試験の精度管理と技術向上に向けた取り組み
富田恵一((地独)北海道立総合研究機構 工業試験場) 資料はこちら (4,466KB)
講演後、講演者・参加者による意見交換を行います
当日は、当方の不手際で意見交換の時間を十分に持つことができず、大変申し訳ありませんでした。
ご質問、ご意見等につきましては、メールで対応させていただきますので、廃棄物試験・検査法研究部会事務局(wastest@jsmcwm.or.jp)までお寄せください。
よろしくお願いいたします。
廃棄物試験・検査法研究部会企画
「廃棄物及び関連試料中のアスベスト測定法の検討と精度管理について」
日程:平成21年5月26日(火) 13:10〜15:00
場所:川崎市産業振興会館(神奈川県川崎市幸区堀川町66−20) ホール アクセス
趣旨:
廃棄物・試験検査法部会では負の遺産であるアスベスト廃棄物の処理の安全性確認のために、処理物・排ガス・排水等の各種媒体のアスベスト分析法を検討してきた。廃棄物及びその関連試料については現行の規格に基づく分析法ではその適用に限界があり、各種顕微鏡による観察及び計数による評価方法を中心に検討を進めているところである。しかし、これらの手法で得られる測定結果は、分析者の技量・経験に大きく左右されるため、適切な精度管理の仕組みの整備が急務とされている。現在検討中の位相差顕微鏡法における精度管理手法と15の分析機関の協力を得て実施中のクロスチェックの結果を紹介し、今後のアスベスト分析の精度管理について提案する。あわせて、土壌中のアスベスト分析法、偏光顕微鏡や繊維状粒子自動測定器(ファイバーモニター)による大気中アスベスト分析の事例を紹介し、今後のアスベスト分析の規格化について、学会員の意見交換・議論を深める。
演題および講演者:
廃棄物及び関連試料中のアスベスト試験法の検討状況
貴田晶子(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
位相差顕微鏡法によるアスベスト分析における精度管理
豊口敏之(株式会社環境管理センター) 資料はこちら
土壌中のアスベスト分析
山本貴士(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
光学顕微鏡法によるアスベスト除去工事の飛散監視測定法の検討
小坂浩(元兵庫県立健康環境科学研究センター) 資料はこちら
光学顕微鏡法によるアスベスト除去工事の飛散監視測定法の検討
川口正人(清水建設技術研究所) 資料はこちら
井上雄三先生・貴田晶子先生・小野雄策先生退官記念講演会
平成21年3月末日をもって定年を迎えられ退官されました井上雄三先生(元独立行政法人国立環境研究所)、貴田晶子先生(元独立行政法人国立環境研究所)、小野雄策先生(元埼玉県環境科学国際センター)の退官記念講演会が開催されます。参加を希望される方は、講演会を主催する関東処分組事務局宛にメールでお申込み下さい。なお、座席数に限りがありますので、定員になり次第、締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
主催:関東処分組 関東処分組のウェブサイトはこちら
日程:平成21年4月24日(金) 14:00〜17:00
場所:さいたま共済会館(さいたま市浦和区岸町7丁目5番14号) 504会議室 アクセス
参加費:500円
講演:
1.現場からみた産業廃棄物研究:小野雄策(元埼玉県環境科学国際センター)
2.ごみ屋の分析オタク37年を振り返って:貴田晶子(元独立行政法人国立環境研究所)
3.私の37年研究史〜宮大・北大・公衛院・国環研〜:井上雄三(元独立行政法人国立環境研究所)
「関東処分組」は、関東地方の自治体、研究機関、大学、民間企業等において廃棄物関係の業務に従事する方が集うワーキンググループです。毎年定期的な研究会や勉強会を開催して、廃棄物最終処分場の現場の調査方法、廃棄物行政のあり方等について議論を行っています。第15回(平成16年度)廃棄物学会研究発表会の廃棄物試験・検査法研究部会小集会では、関東処分組が編纂を進めている「埋立地現場調査法」の内容に基づいた7件の講演をしていただきました(小集会の資料はこちら)。関東処分組に関するお問い合わせは、関東処分組事務局(kantoshobungumi@infoseek.jp)宛にメールでお送り下さい。
第19回(平成20年度)廃棄物学会研究発表会
廃棄物試験・検査法研究部会小集会
「廃棄物の評価・試験方法の最新情報と現状の課題について」
日程:平成20年11月21日(金) 9:30〜11:30
場所:京都大学芝蘭会館別館(京都市左京区吉田牛の宮町11−1) 第7会場
趣旨:
現在、試験検査法部会では、「再生製品環境安全性試験方法」、「アスベスト廃棄物処理に係る評価試験方法」など、いくつかの試験方法の学会規格化を検討しています。今回は、これら検討中の試験方法についての最新の情報を紹介します。また、最近の試験方法の話題として、不溶化処理した重金属汚染土壌に対する安定性評価についての情報を提供します。これら最新の情報とあわせて、従来より実施されている現行の廃棄物の評価・試験方法の現状について紹介し、現状と課題について参加者との議論を予定しています。
演題および講演者:
再生製品環境安全性試験の学会規格化について
肴倉宏史(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
アスベスト廃棄物処理に係る評価試験方法の学会規格化について
山本貴士(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
重金属等不溶化処理土壌のpH変化に対する安定性の相対的評価方法について
橋本正憲(社団法人土壌環境センター) 資料はこちら
廃棄物の評価・試験方法の現状と課題
豊口敏之(株式会社環境管理センター) 資料はこちら
平成20年度廃棄物学会研究討論会
廃棄物試験・検査法研究部会企画
「アスベスト廃棄物処理に係る光学顕微鏡と電子顕微鏡の測定法の共通化について」
日程:平成20年6月11日(水) 10:00〜12:00 202会場
場所:学士会館(東京都千代田区神田錦町3−28)
演題および講演者:
アスベスト含有廃棄物の処理における試験法の問題点
貴田晶子(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
透過型電子顕微鏡法(TEM)
山本貴士(独立行政法人国立環境研究所) 資料はこちら
分析走査型電子顕微鏡法(SEM−EDS)によるアスベスト分析
豊口敏之(株式会社環境管理センター) 資料はこちら
光学顕微鏡法によるアスベスト分析の現状と課題
小坂浩(元兵庫県立健康環境科学研究センター) 資料はこちら
X線回折法による微量アスベスト測定の現状と問題点
岸證(株式会社リガク) 資料はこちら