以下、平時の支援と災害時の支援について想定しうる様々な支援メニューを例示しました。平時または大規模災害時に例示された支援を実施することをご想像いただき、現実的な制約条件を度外視した場合、ご自身の専門性の観点からの支援可能性と、影響しうる制約条件について、率直なご意見をお聞かせください。今後、学術団体として廃棄物資源循環学会がなすべきことを検討する際の貴重な資料として活用させていただきます。
なお、災害時において当学会がD.Waste-Netの一員としての支援要請を受けた場合には、本アンケートの回答結果に基づき、個別にご相談させていただく可能性があることをご承知おきください。
※回答しづらい項目は空白で結構です
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