－新たな『災害廃棄物対策指針』と『災害廃棄物処理計画』－
■日 時：2014年5月30日（金）13：00～17：00 （受付は12:30より開始）
■会 場：中央区立環境情報センター 東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内（東京都中央区京橋3-1-1）
<<アクセス>>東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口すぐ
会場詳細はこちら→ http://eic-chuo.jp/access/ [1]
■主 催：一般社団法人廃棄物資源循環学会 廃棄物計画研究部会
■定 員：70名（事前申込み制）
・キャンセルされる方は前日までにご連絡ください。→usuixxxxyyyy（a)emobile.ne.jp （(a)を＠に変えてください）
・当日キャンセルをされる場合は参加費を請求させて頂きますので、ご注意ください。
・定員を満たした場合は会員を優先させて頂きます。
■参加費：5,000円（廃棄物資源循環学会会員）、7,000円（会員以外の方）
・懇親会に参加される方は別途 3,000円（一律）を頂戴いたします。
・講演会当日、受付にて申し受けます。学会名で領収書を発行致します。
■申込方法：web申込み
【満席御礼】 申込み数が定員に達した為、お申し込みを締め切らせていただきました。
■プログラム（敬称略）
| 13：00～13：10 | 開会の挨拶 | （廃棄物資源循環学会副会長） （健康・環境デザイン研究所） |
長田守弘 中村恵子 |
| 13：10～13：50 | 国における災害廃棄物対策の取り組み | 環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課長 |
山本昌弘 |
| 13：50～14：05 | 東日本大震災を教訓にした県の役割と新たな 災害廃棄物対策指針と計画 |
岩手県 環境生活部環境保全課 総括課長 |
松本 実 |
| 14：05～14：20 | 新たな災害廃棄物対策指針と基礎自治体の 災害廃棄物処理計画 |
仙台市環境局 廃棄物事業部長 |
遠藤守也 |
| 14：20～14：30 | 休憩 | ||
| 14：30～14：45 | 直下型地震に備えた東京都の災害廃棄物処理計画 | 東京都 環境局 資源循環推進部 計画課長 |
志村公久 |
| 14：45～15：00 | 南海トラフ地震に備えた高知県の災害廃棄物処理計画 | 高知県 林業振興・環境部 環境対策課チーフ |
横田 卓 |
| 15：00～15：15 | 東日本大震災の経験を踏まえた今後の災害廃棄物処理計画 | 東北大学大学院工学研究科 土木工学科 教授 |
久田 真 |
| 15：15～15：30 | コンサルタントからみた今後の災害廃棄物処理計画 | パシフィックコンサルタンツ(株) 事業開発本部プロジェクト事業部副部長 |
日高正人 |
| 15：30～15：40 | 休 憩 | ||
| 15：40～17：00 | パネルディスカッション | コーディネーター 国立環境研究所 |
平山修久 |
| 17：30～19：30 | 懇親会（東京スクエアガーデン2ＦChinese Grill 隨園別館） |
★司会進行：臼井直人（部会幹事長）
★発表者および発表内容は変わることがあります。
★講演中のビデオ撮影等はご遠慮ください。
■問合せ先：一般社団法人廃棄物資源循環学会 担当：臼井
E-mail: usuixxxxyyyy（a)emobile.ne.jp （(a)を@に変えて下さい）
TEL 090-9382-9087