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部会員数60名
 ・大学関係 27名
 ・企業 18名
 ・研究機関 13名
 ・その他   2名
市民セミナー
 ・「バイオマスフォーラム」生ごみ用バイオガスプラントについて考える (平成18年3月)
 ・廃棄物と資源の接点を探る (平成19年10月)
小集会・企画セッション
 ・バイオマス・ニッポンを廃棄物学で切る (平成15年10月)
 ・バイオマス系廃棄物と微生物反応 (平成16年11月)
 ・バイオマス系廃棄物のエネルギー化(平成17年10月)
 ・バイオマス利活用の最新技術とシステム化 (平成18年11月)
 ・進展するバイオマスエネルギーの利用機構  (平成19年11月)
 ・バイオマスはどのような資源と廃棄物を生むのか? 再点検  (平成20年5月)
 ・バイオマスはどのような資源と廃棄物を生むのか? 再点検2 (平成20年11月)
 ・バイオマス利活用の最新技術とシステム化 パート2 (平成21年9月)
 ・バイオマス利活用の最新事例 (平成22年11
学会誌特集号
 ・バイオマス系廃棄物の総合利用技術 Vol.19(6)
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活動目的
食糧と競合しない廃棄物系バイオマスを利用したバイオ燃料の技術開発が強く求められている。関連の他学会でもバイオマス利活用に関する研究の取り組みが盛んになってきているが、廃棄物系バイオマスを利用することに特化した研究のみならず、要素技術をシステムとして組み合わせること、システムを普及させるための方法論を検討することに踏み込んだ取り組みは少ない。そこでバイオマス系廃棄物研究部会では、循環型社会形成のため、バイオマス系廃棄物総合的利活用システムの開発研究の遂行を活動目的としている