― 全国先進地及び京都におけるSDGs・資源循環分野の取り組み事例を中心に ―
講演予稿資料及び参考資料は順次公開予定です
シンポジウム次第については「シンポジウムのご案内 [1]」をご覧ください
*無断で複製・転載を禁じます: 本講演資料は、このシンポジウムにかぎり使用の許可を得ています。他の目的に使用されることは固くお断りいたします。使用される場合には、必ず講演者本人のご了解を得てください。
講演予稿資料
名倉良雄(環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課課長)
「廃棄物処理分野における地域循環共生圏形成について [2]」
太田 昇(真庭市長)、有元 均(真庭市総合政策部)
「有機系廃棄物資源化と木質系バイオマス事業への道のり [3]」
門川大作(京都市長)
「SDGs先進地・京都市における持続可能な資源・エネルギー循環に向けた取組 [4]」
西村良平(南丹市長)
「バイオマス利活用先進地・南丹市『森、里、街、ひとがきらめくふるさと』を目指した取組 [5]」
参考資料
中村一夫(京都高度技術研究所)
「都市部と中山間地におけるバイオマス利活用技術の概要 [6]」
中川悦光(公益財団法人八木町農業公社)
「バイオマス産業都市構想と資源循環の構築 [7]」
「令和2年度 南丹市におけるSDGs資源循環の取り組み [8]」
片山正人(南丹市農林商工部農山村振興課)
「南丹市におけるバイオマス利活用の現状と取組(木質バイオマスを中心に) [9]」
大東一仁(京都市 右京区役所 京北出張所)
「人と自然,文化が輝く ~持続可能な京北地域を目指して~ [10]」
佐藤直己(環境省大臣官房環境計画課地域循環共生圏推進室)
「地域再エネを最大限導入するための体制構築に向けた令和3年度環境省予算事業について [11]」
事前オンラインレクチャー
間藤 徹(京都大学名誉教授)
「農業分野における地域循環共生圏の考え方と事例 [12]」