Japan Society of Material Cycles and Waste Management アクセス English
産廃研究部会

産廃研究部会

組織

代表:松藤 敏彦(北海道大学大学院 工学研究院 環境創生工学部門 教授)

設立

設立年月:平成27年(2015年)5月

趣旨

 産業廃棄物処理技術等に関する情報交換、技術力の向上を目的とする。
具体的には、企画セッション等の開催、勉強会・見学会等を行う。

▼ これからのイベント開催予定 ▼

令和2年(2020年)2月21日(金)
産廃研究部会 令和元年度 施設見学会開催
詳細はコチラより

多様な取組について見聞を広げる貴重な機会となります。どうぞ奮ってご参加ください!

研究テーマ

 産業廃棄物処理は、高度成長下で不適正な処理が横行した時代を経たのち、
適正処理と資源循環によって、持続可能な社会に貢献する産業として現在進化し続けている。
 一方、産業廃棄物の特性として、幅広い産業の事業活動から多様な廃棄物が発生し、
自治体が許可している処分方法・資源化技術等も、簡素なものから高度な先端技術まで多岐にわたる。
 処理・資源循環の現場では、安全性確保と法令順守はもとより、
人手不足等を背景とするAIによる自動選別等の高精度な技術や低炭素技術のほか、
生産性、経済性、リサイクル先受入基準との整合性、設置に係る行政手続等、
多角的な観点から開発・導入が進められている。具体的には次のような研究活動を行う。
 ・廃棄物処理技術の現状把握、適正処理・資源循環推進に向けた技術向上、標準化等の検討
 ・法規制・施設構造基準、許可手続、廃棄物区分等の現状と合理化、業務改善の検討

過年度の活動状況

■産廃研究部会 平成27年5月29日開催
 ・廃棄物種類の判断 
 ・廃棄物と廃棄物処理業の正しい見方 
 ・「選別」の重要性 
 ・廃棄物分類の難しさ&「適正処理」とは何だろう?

■研究発表会企画セッション
〇平成30年度(2018年度) 平成30年9月12日開催
産業廃棄物処理業界の未来像~人材育成を中心に~
【人材育成】
 1.8分でわかる産業廃棄物収集運搬業務  ~優良産廃マニュアル~
 2.帰ってこいよ ~ドライバー長期雇用についての提言~
【未来の環境事業】
 3.廃棄物処理業界のあるべき姿
 4.未来へ想いを馳せる ~Think into the Future~

〇平成29年度(2017年度) 平成29年9月7日開催
更なる信頼の確保に向けて
【適正価格と信頼】
 1.絶対にマケられない戦い((みつもり))がそこにはある
 2.適正価格と信頼 Ⅰ
 3.適正価格と信頼 Ⅱ
【今後の廃棄物処理業の目指す方向性】
 4.信頼を得るためには ≪環境学習を用いた啓蒙活動について≫

〇平成28年度(2016年度) 平成28年9月27日開催
産業廃棄物の排出現場における課題と処理業の目指す今後の方向性
【排出事業者が廃棄物処理で困っていること】
 1.廃棄物処理で困ったこと
  ~排出事業者が廃棄物処理で困ったことアンケート結果
 2.廃棄物の処理方式と業者選定の考え方について
【今後の廃棄物処理業の目指す方向性】
 3.子供たちのなりたい職業ナンバー1を目指して!
環境学習「身近なごみから考えよう」
 4.とにかく明るい産廃 安心してください 焼いてますよ

〇平成27年度(2015年度) 平成27年9月16日開催
産業廃棄物の排出現場における課題と処理業の目指す今後の方向性
【排出事業者等に理解を促したいこと、優良業者情報発信の改善提案】
 1.産業廃棄物処理業 ~ 適正価格と規制緩和
 2.優良さんぱいナビ&コミュニケーション
【今後の廃棄物処理業の目指す方向性】
 3.排出事業者が求めること
 4.未来予想図Ⅲ・・・SANPAI TRIBE


■施設見学会
平成30年度(2018年度) 平成31年2月15日開催
彩の国資源循環工場見学会(埼玉県寄居町)
 ・株式会社エコ計画(焼却)
 ・株式会社ウム・ヴェルト・ジャパン(蛍光管リサイクル)
 ・埼玉県営最終処分場(管理型最終処分場)

お知らせ

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