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廃棄物循環型社会の構築をめざし、自治体が計画主体となる一般廃棄物を対象とした廃棄物計画に関し、
システムズアプローチを適用してのシステム化の方法について述べられている。
「この本を超えるつもりである」
◆更新履歴
・2011.4.1：ホームページを一新しました。
・2011.4.5：活動状況を更新しました。
・2011.6.13：部会トップを修正しました。
・2011.6.24：活動状況を更新し、2010年研究会を新設しました。
秋の研究発表会の中で開かれる企画セッションは、廃棄物計画部会員の研究成果発表の場と位置付けて、部会員が持ち回りで企画しています。企画セッションでは研究成果の発表と合わせて、今後の研究の方向性を会場の皆さんに意見を貰い、軌道修正することも目的の一つとなっています。
平成19年度 小集会 「循環型共生社会における廃棄物計画と地域特性」
◆会場：第18回研究発表会（つくば）
◆日時：平成１９年１１月１９日（９時１５分〜１１時５分）
橋本さんのコーディネートで環境省の徳田様、国環研の大迫先生、柏市の石名さんに講演していただき、パネルディスカッションを行いました。
平成20年度 小集会
「リサイクル事情の変化に伴うコスト面からの廃棄物の有効利用のあり方」
◆会場：第19回研究発表会（京都）
◆日時：平成２０年１１月１９日
循環資源の有効グループが担当し、「なぜコストを知る必要があるのか」、「処理システムの決定要因が何か」をテーマに討論を進めた。
平成21年度 企画セッション
「廃棄物計画におけるマネジメントツールの活用について」
◆会場：第20回研究発表会（名古屋）
◆日時：平成２１年９月１８日
計画部会員が研究したマネジメントツール（プランニングツールも含めて）について、適用した事例と、その時の効果を含めて発表するとともに、マネジメントツールの活用について、その成果、利点、課題等について報告しました。
お問い合わせ
廃棄物計画部会連絡担当 臼井（usui@kiku.taisei.co.jp）まで