講演原稿の募集要項
講演原稿の受付期間:5月8日(月)~6月19日(月) 12時(延長しました)
(※昨年より3週間ほど早くなっていますのでご注意ください。)
学会ホームページの登録画面上から、演題名、著者名、所属などを入力してください。
登録には会員番号(共著者も)が必要です。
受付期間終了後は一切原稿を受理できませんのでご了承ください。
なお、発表の申込は「発表申込」に申込サイトが記載されておりますので、そちらからアクセス願います。
募集要項
①内 容:廃棄物、資源循環に係わる調査研究の成果であり,言語は日本語とします(英語発表希望者は国際セッション募集要項をご覧下さい)。なお、以下の内容は受付けません。
- 科学的・客観的なデータの提示がないもの。
- 過去に発表があり新しい知見が加えられていないもの。
- 自己宣伝に終始しているものや、講演原稿タイトルに商品名を含めているもの。
- 企画段階のシステム紹介であるもの。
- 他者を誹謗中傷する内容を含むもの。
※)さまざまな分野・専門の人々が読むことを念頭において、研究の目的、考え方、手法および結論がわかりやすいように記述して下さい。
②発表区分:発表件数の上限は、講演者(講演原稿に○がつく方)お一人につき、ポスター発表、口頭発表をそれぞれ1件とします。発表区分の最終決定は学会が行います。
(1) ポスター発表:発表内容をポスターにして掲示し、指定の時間帯に発表討論を行う。優秀ポスターについては表彰する。
(2) 口頭発表:発表10分、質疑応答5分の予定。
※)相互に関連する数編の研究発表は、1編のみを口頭発表、残りをポスター発表とすることを原則とします。また、連続口頭発表の要望には応じられません。
③講演資格:講演者は下記のとおりとします。
(1)2017(平成29)年5月末現在で2017(平成29)年度までの年会費を完納している本会正会員・学生会員(フェロー会員、名誉会員は正会員に含む)。
(2)公益会員・賛助会員に所属する方、およびシニア会員、個人市民会員、登録団体市民会員。共著者には本会正会員を1名以上含むこと。
※)(1)、(2)共通:共著者の会員も2017(平成29)年5月末現在で2017(平成29)年度までの年会費の完納が必要です。新入会の場合は講演原稿申込時までに手続きをして下さい。
④講演原稿の執筆方法:「講演原稿の執筆要領」を参照して下さい。執筆原稿の見本はこちら。演題登録時の入力項目はこちら。(予め準備しておくと申し込みがスムーズに行えます。)
(執筆要領のリンクに間違いがありました。訂正しお詫び申し上げます。2017年6月7日(水))
⑤講演原稿の送付方法:登録時に、PDFファイルをアップロードしてください。
⑥講演原稿の到着確認:登録時に入力した電子メールアドレスに受領通知が送信されます。電話でのお問合せはお断りします。
⑦講演原稿の差し替え:登録受付期間内であればWeb上で差し替えができます。新規登録時に入力したパスワードと受領通知(電子メール)に記載の受付番号が必要です。締切後の新規投稿、差し替えは一切受け付けできません。
⑧採否通知:講演原稿不採択のときのみ直接連絡します。不鮮明な図表等については、修正を求めることがあります。
⑨発表セッション:著者の希望セッションをもとに編成を行います(希望に添えない場合もあります)。
⑩講演原稿の著作権:採択された講演原稿の著作権は、当会に帰属しますのでご了承下さい。採択された講演原稿はすべてJ-STAGE上で公開されます。
⑪別刷について:別刷は作成しません。