Japan Society of Material Cycles and Waste Management アクセス English
活動状況

活動状況

消費者市民研究部会が実施したこれまでの企画

 

時期 企画タイトル
第31回 2020 札幌
(オンライン)
市民フォーラム「食品ロスとSDGs」を年会実行委員会と共催
第30回 2019 仙台 市民フォーラム「使い捨てプラスチック削減と東北地方のごみをめぐる取組み」を廃棄物資源循環利用のための市民講座実行委員会、年会実行委員会と共催
第29回 2018 名古屋 市民フォーラム「しみん協働と3R」を年会実行委員会と共催
第28回 2017 東京 市民フォーラム「マイクロプラスチック汚染対策として私たちにできること」を年会実行委員会と共催
市民セミナー 2017 川崎 「マイクロプラスチック汚染への対策と取組」を関東支部と共催
第27回 2016 和歌山 市民フォーラム「生物多様性と循環」を年会実行委員会と共催
第26回 2015 福岡 市民フォーラム「ごみについて徹底討論しよう!!」 ―持続可能な社会を将来世代につなぐために― に登壇
「廃棄物資源循環学会と市民活動」を報告
第25回 2014 広島 市民展示・ミニ発表会:紙パックの開き方ワークショップ
市民セミナー 2013 東京 おもちゃとエコを 学ぶ・考える・楽しむ
第24回 2013 札幌 容リ法改正を考える-2R推進とリサイクルの高度化
第23回 2012 仙台 3・11事例を踏まえて ~有害危険ごみの管理と対応を考える~
第22回 2011 東京 支援物資をごみにしない物資支援のあり方を考える
第21回 2010 金沢 これからの衣類の 3R にどう取り組むか?
第20回 2009 名古屋 下取りと3Rの微妙な関係を考える
第19回 2008 京都 リデュースを実現する販売システムの構築に向けて~容器包装の発生抑制を考える~(社会経済部会との共催)
第18回 2007 つくば 循環型社会と食育(C&Gとの共催)
第17回 2006 北九州 ごみの中の有害物質情報を伝えるしくみと処理のあり方(C&G、社会経済部会との共催)
討論会 2006 使用済み製品等の海外流出とEPRから考えるリサイクルの社会制度(C&Gとの共催)
第15回 2004 高松 容器リサイクルのコストと容器包装リサイクル法 (社会・経済との共催)
討論会 2003 一般廃棄物有料化の問題
第13回 2002 京都 高月先生を囲んでの交流会
討論会 2002 議論しましょう『我が国での拡大生産者責任について』 廃家電リサイクル法を例にとって
討論会 2001 容器包装リサイクル法におけるコスト負担
討論会 2000 容器包装リサイクル方の現状と課題
第9回 1998 名古屋 日本のリサイクルの将来-市民から市民へ-

 

お問い合わせ

  消費者市民研究部会WEB担当(shimin¥jsmcwm.or.jp)まで(¥を@に変えてください)

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