活動状況
消費者市民研究部会が実施したこれまでの企画
時期 | 企画タイトル |
第35回 2024 つくば | 市民フォーラム「日本のリペア文化の復活に向けて」を年会実行委員会と共催 |
2023年より原則毎月1回(オンライン) | 各団体からの話題提供「サロン・ド・ごみ」ならびに「部会定例運営会議」を開催 |
令和6年度春の研究討論会 川崎 | 企画セミナー「ゴミ箱サミット~ゴミ箱の向こう側にある資源循環~」を廃棄物資源循環学会員有志と共催 |
第34回 2023 大阪 | 市民フォーラム「水害の片付けごみの分別について考えよう」を行政研究部会、年会実行委員会と共催 |
令和5年度春の研究討論会 川崎 | 企画セミナー「使い捨ておむつ – 使う一歩前と使ったあとを考える」を『循環とくらし』編集会議と共催 |
第33回 2022 宮崎 | 市民フォーラム「使い捨ておむつの使用抑制 & 持続可能な社会に向けた取り組み in 宮崎」を年会実行委員会と共催 |
第32回 2021 岡山 | 市民フォーラム「SDGs・ESD とごみ・資源循環を考える」を年会実行委員会と共催 |
第31回 2020 札幌 (オンライン) |
市民フォーラム「食品ロスとSDGs」を年会実行委員会と共催 |
第30回 2019 仙台 | 市民フォーラム「使い捨てプラスチック削減と東北地方のごみをめぐる取組み」を廃棄物資源循環利用のための市民講座実行委員会、年会実行委員会と共催 |
第29回 2018 名古屋 | 市民フォーラム「しみん協働と3R」を年会実行委員会と共催 |
第28回 2017 東京 | 市民フォーラム「マイクロプラスチック汚染対策として私たちにできること」を年会実行委員会と共催 |
市民セミナー 2017 川崎 | 「マイクロプラスチック汚染への対策と取組」を関東支部と共催 |
第27回 2016 和歌山 | 市民フォーラム「生物多様性と循環」を年会実行委員会と共催 |
第26回 2015 福岡 | 市民フォーラム「ごみについて徹底討論しよう!!」 ―持続可能な社会を将来世代につなぐために― に登壇 「廃棄物資源循環学会と市民活動」を報告 |
第25回 2014 広島 | 市民展示・ミニ発表会:紙パックの開き方ワークショップ |
市民セミナー 2013 東京 | おもちゃとエコを 学ぶ・考える・楽しむ |
第24回 2013 札幌 | 容リ法改正を考える-2R推進とリサイクルの高度化 |
第23回 2012 仙台 | 3・11事例を踏まえて ~有害危険ごみの管理と対応を考える~ |
第22回 2011 東京 | 支援物資をごみにしない物資支援のあり方を考える |
第21回 2010 金沢 | これからの衣類の 3R にどう取り組むか? |
第20回 2009 名古屋 | 下取りと3Rの微妙な関係を考える |
第19回 2008 京都 | リデュースを実現する販売システムの構築に向けて~容器包装の発生抑制を考える~(社会経済部会との共催) |
第18回 2007 つくば | 循環型社会と食育(C&Gとの共催) |
第17回 2006 北九州 | ごみの中の有害物質情報を伝えるしくみと処理のあり方(C&G、社会経済部会との共催) |
討論会 2006 | 使用済み製品等の海外流出とEPRから考えるリサイクルの社会制度(C&Gとの共催) |
第15回 2004 高松 | 容器リサイクルのコストと容器包装リサイクル法 (社会・経済との共催) |
討論会 2003 | 一般廃棄物有料化の問題 |
第13回 2002 京都 | 高月先生を囲んでの交流会 |
討論会 2002 | 議論しましょう『我が国での拡大生産者責任について』 廃家電リサイクル法を例にとって |
討論会 2001 | 容器包装リサイクル法におけるコスト負担 |
討論会 2000 | 容器包装リサイクル方の現状と課題 |
第9回 1998 名古屋 | 日本のリサイクルの将来-市民から市民へ- |
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消費者市民研究部会WEB担当(shimin¥jsmcwm.or.jp)まで(¥を@に変えてください)