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■組織
代表: 高岡昌輝(京都大学大学院 工学研究科 都市環境工学専攻 教授)
会員: 産・官(公)・学に所属する、研究指向を持った技術者(2011年6月現在29名)
■設立
設立年月:平成7年(1995年)1月
設立趣意:
「廃棄物焼却は歴史的に重要な役割を果してきたものであるが、世界的にも賛否両論が絶えない分野である。衛生的な処理が可能であり大きな減量効果が期待できること、熱利用が可能であることなどが積極的に評価される点であるが、一方において排ガスとしてばいじん、塩化水素、窒素酸化物、ダイオキシン類等の汚染物質が排出され、あるいは排水や残渣埋立地における浸出水が問題とされる。
このように、他の処理プロセス同様、プラス面とマイナス面を持った焼却プロセスについて、冷静な議論と判断が可能なように情報を整理しておくことが本部会設立の目的である。」
このように、他の処理プロセス同様、プラス面とマイナス面を持った焼却プロセスについて、冷静な議論と判断が可能なように情報を整理しておくことが本部会設立の目的である。」
■活動概要
廃棄物焼却に関わる最新の課題・問題点を抽出・整理し、時機を得たテーマを設定し研究活動を推進している。
部会員による調査研究を基に、定期的に開催する研究会において議論を進め、取りまとめた成果を学会小集会等の場で公表している。
部会員による調査研究を基に、定期的に開催する研究会において議論を進め、取りまとめた成果を学会小集会等の場で公表している。
■廃棄物焼却研究部会の主な活動成果(2011年11月現在)
| No. | 公表年月 | 公表・出版物 | タイトル・公表内容など | 資料 |
|---|---|---|---|---|
| 13 | 平成23年11月 | 平成23年度廃棄物資源循環学会シンポジウム | 低炭素社会をめざす廃棄物からのエネルギー回収 -東日本大震災後の新たなエネルギー政策と方向性- プログラムNo5「ごみ焼却発電への期待」 | |
| 12 | 平成22年11月 | 廃棄物資源循環学会誌Vol21No6特集号 | 循環型社会、低炭素社会時代に応える都市ごみ焼却処理 | |
| 11 | 平成22年11月 | 企画セッション | 循環型社会、低炭素社会時代に応える都市ごみ焼却処理 | |
| 10 | 平成21年5月 | 研究討論会ポスター発表 | ごみ焼却による高効率発電・熱回収 | |
| 9 | 平成20年7月 | 「都市清掃」投稿 | 都市ごみにおけるサーマルリサイクルの役割の現状と将来の方向性 | |
| 8 | 平成19年11月 | 小集会 | 地球温暖化防止における都市ごみサーマルリサイクルの役割の現状と可能性 | |
| 7 | 平成17年5月 | 研究討論会 (埋立部会との共催) | 循環型社会に相応しい都市ごみ処理への変革を考える -焼却・埋立の立場から- | |
| 6 | 平成15年10月 | 小集会 (埋立部会との共催) | 都市ごみ処理における焼却処理と埋立処分のインターフェイス(それぞれの役割)を考える | |
| 5 | 平成13年11月 | 小集会 | ごみの中間処理におけるマスバーンの再評価 -マスバーン VS ガス化溶融- | |
| 4 | 平成12年4月 | 研究シンポジウム | ごみ焼却は間違った選択か -焼却批判に応える- (焼却批判の論文に対する反論) | |
| 3 | 平成10年10月 | 報告書(No.2)発行 小集会 | 「変革期を迎えた焼却処理」との認識の下、ごみ処理の広域化、新処理技術の展開、欧州の動向、新処理技術システム検討例について整理 | |
| 2 | 平成10年3月 | 「環境技術」投稿 | 〔特集〕ごみ焼却を考える (報告書(No.1)を加筆訂正) | |
| 1 | 平成8年7月 平成8年10月 | 報告書(No.1)発行 小集会 | 焼却の歴史的役割の評価、焼却及び関連技術の歴史と現状、排ガス処理システムの歴史的変遷、今後開発が期待される技術等について整理 |
■その他
このホームページに関するお問い合わせは部会事務局まで
廃棄物焼却研究部会