「わが国における食品ロスの実態と環境・経済・社会への影響」 独立行政法人環境再生保全機構
趣旨:
わが国では、年間 600万トン以上の食品ロスが発生しており、食品ロスを2030 年度までに、2000 年度から半減させることが目標とされています。
本シンポジウムでは、わが国の食品ロス発生の実態の解明と環境・経済・社会に及ぼす影響について、これまで得られた知見を報告するとともに、研究者、行政、食品関連事業者の各々
の立場から、食品ロス削減に向けた取り組みと課題を提起し、参加者の皆様に食品ロス削減への理解と関心を深めていただく機会を提供します。
主催:
独立行政法人環境再生保全機構、公益社団法人環境科学会
日時:
令和2年9月19日(土)13:30~16:00
開催方法:
Zoomウェビナーによる、オンライン配信
プログラム:
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参加費:
無料
定員:
500名 ※定員(500名)に達し次第、締め切ります。
申し込み先:
https://krs.bz/erca/m/symposium_r2 (締め切り:9月16日(水))
※環境科学会2020年会の参加登録がない場合でも参加可能です。