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「これからのごみ処理施設のあり方とは:ごみ処理施設とカーボンニュートラル」東北支部共催セミナー 
 

「これからのごみ処理施設のあり方とは:ごみ処理施設とカーボンニュートラル」東北支部共催セミナー 

令和5年度廃棄物資源循環学会・東北支部共催セミナー

「これからのごみ処理施設のあり方とは:ごみ処理施設とカーボンニュートラル」

ごみ処理施設はごみの持つエネルギーの回収と炭素循環させる機能を兼ね備えており、炭素を資源として活用する産業と有機的に連携することでカーボンニュートラル(CN)化に向けて大きく貢献できるポテンシャルがある。

一方、中間処理の中で自治体が炭素循環のどこまでを取扱う必要があるのかといったことや、資源としての炭素の価値などが明確になっていない。また、ごみ処理施設の建設・維持管理・解体に係るトータル的なコストを縮減方向にもっていく必要がある中で、炭素循環を行うことは、従来型の施設よりもコスト増(敷地の確保、設備費、運営費など)になるとともに、外部供給できるエネルギー量も減少することが想定される。

こうした中、廃棄物処理分野における2050年CN化の実現に向けて、これから建替計画を策定していく自治体は、“将来を見据えたごみ処理施設の在り方”を考える必要がある。しかし、どういった施設像が適しているか前例がほとんどない現状において、そのこと自体が大変難しい課題でもある。

そこで、本セミナーでは、これからのごみ処理施設はどのような観点で考えていくべきか、2050年CN化に向けて制度面ではどのような支援があり得るか、施設を計画していく立場ではどういった情報や支援が必要か、エネルギー融通等で先進的な取組みを行っている立場からの助言や提言、炭素循環に資するシステムの機能と現状課題はなにか、といった話題提供、パネルディスカッションを行う。

本セミナーを通して、各立場における問題認識や考えを共有し、地域特性に適した施設づくりに向けた一助となることを期待する。是非ともふるってご参加いただきたい。

主催

一般社団法人廃棄物資源循環学会東北支部

日時

2023年12月22日(金)13:15~17:15 (受付は12:45より開始)

共催

一般社団法人廃棄物資源循環学会、東北大学大学院環境科学研究科

会場

東北大学青葉山新キャンパス 環境科学研究科本館
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)

定員

会場 50名 WEB(Zoom Webinars)300名(事前申込み制)

参加費

正会員:5,000円、賛助会員(所属されている方):7,000円、
非会員:10,000円、学生会員、自治体職員:無料
※セミナー後、意見交換会を行います(意見交換会参加費:5,000円)
意見交換会参加希望者は下記からの参加申し込み時に

参加申込はこちら(参加申込み締切:2023年12月15日(金))

https://peatix.com/event/3743935/view

詳細は下記URLより

【2023.12.22】令和5年度廃棄物資源循環学会・東北支部共催セミナーのご案内

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