令和2年度第3回シンポジウム「地域循環共生圏形成における廃棄物エネルギー利用施設の果たす役割と可能性」:終了
多くの方にご参加いただきありがとうございます。
本シンポジウムは3月3日に終了いたしました。
趣旨
気候変動の緩和が喫緊の課題となっており、我が国では、第四次循環型社会形成推進基本計画において「地域循環共生圏」の形成を目指すとされた。地域循環共生圏には、廃棄物の持つエネルギーや回収資源を地域産業との連携のもとで、地域内で有効に利用していくことにより経済的にも持続可能な地域社会を醸成していく戦略の導入も含意される。
以上を踏まえ、環境省と廃棄物資源循環学会は、「地域循環共生圏形成における廃棄物エネルギー利用施設の果たす役割と可能性」と題するシンポジウムを開催し、ごみ処理事業等におけるエネルギー、有機資源及び工業資源の回収とそれらの利活用を通じた地域循環共生圏形成へ道筋について討論を行うこととした。
主催
環境省、(一社)廃棄物資源循環学会
日時
2021年3月3日(水)14:00~18:00
開催方法
WEB(Zoomウェビナー)
定員
200名(事前申込み制)、自治体関係者優先
参加費
無料
参加申込み
お申込はこちらのフォームにて事前に受け付けます 専用フォーム
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プログラム
こちらからプログラムをダウンロードできます プログラムpdf
講演予稿集
順次公開しております。講演予稿資料はこちらからダウンロードできます 講演予稿資料pdf
必要なものについてはご自身で上記よりダウンロード・印刷などご準備ください
【無断で複製・転載を禁じます】
本講演資料は、このシンポジウムに限り使用の許可を得ています
他の目的に使用されることは固くお断りいたします
問合せ先
(一社)廃棄物資源循環学会 事務局
jimu02(ここに@)jsmcwm.or.jp
新型コロナウイルス感染症の発生状況により、シンポジウムを中止する場合がございますので、ご承知おきください