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「産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法」に係る令和3年度分析実態調査
 

「産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法」に係る令和3年度分析実態調査

ご協力ありがとうございました。終了いたしました。

廃棄物資源循環学会は、環境省より令和3年度年度産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法検討業務を受託いたしました。本業務において、産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法(昭和48年環境庁告示第13号)」の見直しの必要性等について検討するにあたり、全国の地方自治体や計量証明事業者における廃棄物試料の分析実態、分析機器等の保有状況及び既存の公定法に関する改正の要望等についての情報収集を目的としたアンケート調査を実施いたします。

以下の内容で行いますので、産業廃棄物の測定を実施されている機関におかれましては積極的にご協力をお願いいたします。

☆本調査は個別事業所が特定されないように結果の取り扱いには十分配慮いたします。データの目的外利用は行いません。

調査方法

以下よりダウンロードしたアンケート票にご記入の上、下記アドレスにご返送ください

・アンケート票のダウンロードはこちらから

・ファイル名を[貴機関名]_分析実態調査としてください

・返送先メールアドレス jimu02●jsmcwm.or.jp ← ●を@に変えてお送りください。

回答の締め切り

令和3年12月24日(金)

問い合わせ先

必ずメールでお問い合わせください

廃棄物資源循環学会事務局 jimu02●jsmcwm.or.jp← ●を@に変えてお送りください。

 

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