学会誌特集企画「リチウムイオン電池の資源性と将来展望」セミナーのご案内
趣旨:
廃棄物資源循環学会では「リチウムイオン電池の資源性と将来展望」と題した学会誌特集を企画し、電池の原
理をはじめリチウムイオン電池の資源採掘から利用、廃棄、リサイクルの取組みや、欧州ならびに国内の状況に
ついて紹介した。
リチウム電池も含め蓄電池は、モビリティ―の電化や再生可能エネルギーの導入拡大に伴い広く普及していく
ことが想定されるため、並行して持続可能な蓄電池の資源循環フローを構築していく必要がある。
今回、リチウム電池の将来性を考えていく上で必要な情報を共有することを目指し、リサイクル等に係る最新の
政策動向について基調講演いただく。また、リチウム電池に関する国内外の動向や蓄電池産業に携わる事業者か
ら先進的な取組みについて紹介いただく。
主催:
(一社)廃棄物資源循環学会
日時:
2022 年12月13日(火曜日)13:30~17:00 (受付は13:00 より開始)
開催方法:
ハイブリッド開催 (WEB: Zoomを使用)
※今回のセミナーはコロナ対策として収容人数を限定した上でハイブリッド形式にて開催いたします。
会終了後には、講師の方々の時間が許す範囲で名刺交換の場を計画しておりますので、会場での参加も是非ともご検討ください
会場:
AP品川 (アクセス)
〒108-0075
東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル 8F (Aルーム)
定員:
200名(事前申込み制)
会場:50名(先着順)
参加費:
会員・賛助会員:5,000円
学生: 3,000円
非会員: 10,000円
◆クレジットカード払いが利用可能になりました。
◆銀行振込期限:12月6日(火曜)
◆領収書の必要な方は、Eメール jimu※jsmcwm.or.jp(※を@に変更)宛に希望する宛名(会社名か個人名)を記載の上メール願います。
◆入金確認後、セミナー前日までにセミナーのURLをご連絡いたします。
プログラム:
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講演予稿集:
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