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平成29年度秋季シンポジウム「低炭素社会の実現に向けて」/廃棄物工学研究所
 

平成29年度秋季シンポジウム「低炭素社会の実現に向けて」/廃棄物工学研究所

主催

㈱廃棄物工学研究所 特別協力:公立鳥取環境大学

日時・会場

≪大阪会場≫平成29年11月29日(水)13:30~16:30
大阪府社会福祉会館301号会議室(大阪市中央区谷町7丁目4番15号)

≪東京会場≫平成29年12月1日(金)13:30~16:30
全理連ビルB・C室(東京都渋谷区代々木1-36-4)

申し込み方法

廃棄物工学研究所HPより参加申込用紙をダウンロードし
FAX: 086-239-5303までお申し込みください。

趣旨

人口の急増と経済成長で世界の廃棄物の排出量は毎年急増しています。排出される廃棄物の大半はレベルの低い埋立処分、いわゆるオープンダンピング(露天埋立)が行われています。しかし処分場はすぐに廃棄物で満杯になり、新たな処分場を継続的に確保しなければなりません。しかしそれはどこでも困難になってきています。また処分場からの浸出水の管理が長期間にわたって続くとともに、過去の実績から迷惑施設と認識され、周辺の住民からは処分場の立地に反対されている例もたくさんあります。また最終処分場からのメタンガスは炭酸ガスより25倍も強い地球温暖化ガスであるため、埋立処分は回避すべしとの言う声も大きくなってきています。

こうした背景のもと、廃棄物の埋立処分の役割と課題を明らかにするとともに埋立処分量を最小化する処理システムを考えるために、本シンポジウムを企画しました。今回は環境省には「最終処分の現状と焼却処理残さのリサイクルの取組み」について、イタリアの廃棄物埋立の専門家からは「イタリアにおける廃棄物処理と埋立処分の役割と課題」について、他には「東京たまの焼却残さの有効利用に果たすエコセメント施設」や、「処分量を左右する分別収集と中間処理」、「EUなどの焼却残さ再生利用の法制度」について講演いただきます。続くパネルディスカッションでは、「埋立処分量を最小化する処理システム」について議論する予定です。

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